上記のウイーンに引き続き森田美由紀アナが司会。 世界のマエストロ、チョン・ミョンフンの指揮による楽しい２時間。後半のカルメンが結構楽しめたし、途中のギターとフルートの「タイスの瞑想曲」などもしみじみとして良かった。

恒例のワルツにあわせたバレーは「美しく青きドナウ」でなく、中盤のワルツ曲で披露された。今年の指揮のマリス・ヤンソンスは結構面白い。ポルカが例年以上に多かったし、カッコウの鳴き声の楽器や、携帯電話の小道具も結構面白かった。モーツァルトイヤー…

このところ毎年年賀状書きが年が明けてからにもつれ込んでしまう。とりあえず、今日までに受け取った方と、昨年いただいた方の60枚位をかいた。