社会：福知山線脱線事故、この事故の時日本にいなかったのですが、帰国後に新聞、TVで見ても衝撃的で痛ましい。 科学：野口さんスペースシャトル搭乗、長いこと待たされての搭乗だが、船外作業のミッションを成し遂げたのはすごい。（心配された着陸のニュー…

今年は、コンサートで聞く暇がなかったが、年末ということもあり、久々に全曲聞いたが、第４楽章になるとやはり歌ってしまう。指揮がかなりとばしていたような気がするが、いい演奏・合唱、そしてソロであった。

スキウタで懐かしめの曲も多いが、初めて聴く曲にも結構いいのが多い（たとえばAIやD-51、WaTなど）倖田來未の１曲目のキューティーハニーは子どもの頃見たアニメの主題歌だが、最近映画になったのか？グループ魂のメンバーが脚本家の宮藤官九郎と阿部サダヲ…

最後の１時間のみ見る。八代亜紀、五木ひろし、小林旭のヒット曲を懐かしく聴くが、70年代はまさにこの人の時代であった。ピンクレディー、沢田研二、岩崎宏美らに加え、石川さゆりや都はるみの演歌も手がけ、それ以前には山本リンダや「また逢う日まで」な…

セレッソがガンバ、ジェフを破りこのまま優勝まで行くかとおもったが、今日は得点がとれないままエスパルスの１点に沈んでしまい残念。もう１試合は大宮が後半ロスタイムで追いつくなど健闘したが、４−２で浦和勝利。で、Ｊリーグ発足後は初の天皇杯決勝進出…

渋谷のBunkamuraにて。 主人公のダニエルの聖歌隊への指導がなかなか面白くみていた。寝転がってお互いの呼吸を感じたり、体操で体をほぐして（これはよくやるか）呼吸を深くできるようにしたり、携帯やコーヒーでしばしば練習が中断するのも苦々しく思いつ…

有楽町のシャンテシネにて 原題は「黄色い犬の洞窟」でモンゴルに伝わる伝説であるが、それがそのままこの作品のモチーフになっており、途中のおばあさんの話の中に出てくる。 洞窟で見つけた犬をナンサが飼おうとするが父は反対するというので、実は「風の…

男子の採点トラブルは競技者があまりにもかわいそうである。 女子は、勢いにまさる浅田や中野よりも、実績で村主、荒川、安藤を選考。これはこれでいいとおもう（サッカーなら、カップチャンピオンよりリーグチャンピオンを選考したようなもの）。私としては…

18人くらいの参加。来年１月に介護帰省のため惜しまれつつ閉店する店でのパーティー。メンバー間で今年印象に残った作品をあげたが、「ミリオンダラーベイビー」がいいという意見が多数。逆に期待はずれは「オペラ座の怪人」。

めがねをかけた関口（本仮屋ユイカ）がやはりいい味を出していた。年忘れとしてみるには楽しめる作品。渡辺えり子や徳井優など「shall we dance?」出演組も脇をしめていた。

友人から案内をもらったので、ダイビル２Fの会場に行ってみた。18:00ということもあり関係者がほとんどであったが、昼間は結構にぎわっていたとのこと。ビーカーやアルコールランプなどの実験用具、化石・鉱物標本セット、地球儀、なぜか高圧静電気実験セッ…

昨日より５℃は寒い。

３位決定戦、決勝点となった弾丸FKはすごかった。 決勝も結構面白い、リバプールはチャンスが多かったが、何度ゴールネットを揺らしてもそのたびオフサイドの判定で、ひたすらゴールが遠かった。１点を守りきったサンパウロが初代王者に。

スルツカヤがほぼ完璧な演技であったが、浅田の演技も安定していた上にかなりの勢いがあった。怖いもの知らずの15才の若さがなせる技か。 日本の女子のレベルは確かに上がってきているが、スルツカヤが立ちはだかっているという印象があったが、演技を見て改…

11/6に逝去した本田美奈子さんの闘病記を家族や友人の証言を交えての番組。退院時に看護師たちの前で歌った「アメージンググレース」の声は白血病であったと思わせないほどであった。ミスサイゴンやクラウディアなど数多くのミュージカルの様子や、やはり入…

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2005/12/16/01.html 1988年の10.19、1989年のブライアント４連発、混戦のパリーグ制覇、1990年野茂のトルネード、1994年イチローの200本安打、1995年がんばろうKOBE、1996年悲願の日本一、どれも鮮明に覚えています…

「はくばく」の話を書いたこともあり、注目していた入れ替え戦（千葉テレビで生中継）、バレーの先制点で甲府がかなり優位になったが、２点目のＰＫでほぼ決定的となり、後半柏が１点返した直後にバレーの３点目が入ったところで甲府の昇格を確信。 あとは１…

なかなか大変な組み合わせだと思う。オーストラリアの監督は２大会連続ベスト４（オランダ、韓国）のヒディングであり、ウルグアイをプレーオフで下しているだけに侮れない。 クロアチアの２戦目は98年を思い出すが、98年は、試合ごとに相手が弱くなってきた…

昨日の夜、朝食用のご飯を用意しようと、米をといだ後、「お豆と雑穀ご飯の素」を一袋入れて、少し水を加えて、炊飯器をセット。袋を捨てようとして、袋の下の方に目をやったら、 はくばく の文字が。ヴァンフォーレ甲府のユニホームの「はくばく」は気にな…

ホームチーム2-1リードでロスタイムに入って追いつかれるというのはよくあることで、先週見たばかりであるが、停電で試合中断というのは前代未聞（もっともW杯予選でも日本は停電を経験しているが・・）。 でも入れ替え戦の初戦を甲府がとったことで２戦目が…

http://www.geocities.jp/karasugawahekiheki/keiken-map.html 160点でした。（連れ合いは130点） 内訳は、住んだことある（５点）が東京、千葉、茨城、宮城の４つ、かすりもせず（０点）が沖縄、鹿児島、高知、和歌山、福井の５つ、泊まったが32道府県とい…

宝塚歌劇団の「ベルサイユのばら」誕生物語。長谷川一夫さんの歌舞伎の技法を取り入れた卓越した演技指導が見事であった。オスカルの登場シーンの立ち位置が歌舞伎で言う黄金の位置であったり、「瞳に星」という一見無茶な要求も、長谷川さん自身が演技する…

今年の秋、愛媛（松山）に行ったとき、各紙が愛媛FCにかなりの紙面を割いていた。ちょうど鈴木チェアマンが微妙なコメントをして、自治体が何とかしようと動いていた時期である。 10月には、準備が整いあとは２位以内に入ればとなったが、やはりモチベーショ…

主人公が会社を解雇され、父親の急死の悲報を聞くという、かなり悲惨な始まり方だが、飛行機の中でフライトアテンダントにあってから、話は思わぬ方向へ。 田舎の人間関係の濃さと、会社の希薄さのコントラストがいやでも浮かび上がるが、父親の葬式のクライ…

夕方、風呂に入りに健康センターに行ったら、プールに遊びに来ていた同僚とばったりあった。（２日前にあったばかり）

数ヶ月ぶりの映画館で見た作品だったが、設定が絶妙すぎる。まず、夫婦のカウンセリングシーンから、出会いのシーンへ。即席のカップルとして難を逃れた２人であったが、お互い秘密を明かさないというのはなかなか。もう少し、結婚初期のシーンがあってもと…

NHK総合の中継を見ていたのだが、C大阪が先制して、追いつかれて、ＰＫはずして、後半３分に勝ち越す、そしてＧ大阪も２度追いつかれ、浦和が着実にリードして、数分ごとに首位チームが変わるめまぐるしい展開。C大阪はロスタイムのFC東京のCKから今野に決め…

といってもオプションの、リンク元などが検索できる方。調べてみたらなぜか「栗のゆで方」で来る人が多い。

４年前の今日は、Ｗ杯2002の組み合わせ抽選で、ベルギー、ロシア、チュニジアとの試合が決まった。あれから４年、ドイツ大会の抽選はもうすぐだが今度はどうなるか。

パソコンを修理に出してから１月、今日やっと戻ってきた。で、故障したのはハードディスクでなく基板（接続部の接触不良）とのこと。したがって、ハードディスクのデータはそのまま戻ってきたし、データバックアップの必要もなかったので、保証範囲内でやっ…