今日は数少ないので、ショートコメントを インド夜想曲：1991年のアランコルノー監督作品でアントニオタブッキの原作がある。インドの各地を転々としながら「友人」探しをする主人公が見つけたものは・・・ イントレランス：1920年頃のサイレント作品で、４…

そばアレルギーが事件の鍵であったが、蜂蜜に溶かし込んでいたとは。

とりあえずおもいつくまま題名のみ、コメントはそのうち 阿賀に生きる 阿賀の記憶 阿弥陀堂だより 明日に向って撃て！ 雨あがる アビエイター アンモナイトのささやきをきいた アンブレイカブル アメリカの夜 悪魔の発明 甘い生活（フェデリコ・フェリーニ監…

つくばの松見地域の少し北にある三浦飲食堂に連れ合いと一緒にいったのだが、エチゴビールがメニューにある店がつくばにあるのは驚いた。今日は、イギリス、チェコ、アイルランドのビールとおいしい料理を楽しんだ。

中華料理が題材。今週はボレロがメイン。走れメロスがここで出てくるとは。

こちらも、今日は朝から雪で部屋から出たのは郵便物を取りに行っただけの１日であった。

11年前の今日、阪神地方で早朝に強い地震というニュースに呆然。TVの画像を８時に見たとき大変なことになったと思ったが、同時になぜ阪神という気持ちも。 その直前、北海道東方沖でM8クラスの強い地震が続いており、危ないかなとは思っていたが、それから阪…

３月末に一般会場で受けてみることにした。今日申し込み済み。

事件現場のすしを食べてしまうことが犯人を見つける決め手になってしまうなど、意外と面白かったが、やたらと「乾杯の歌」がかかっていた。

特番で恋の勝ち歌負け歌ベスト１１１。懐かしい曲も多かったし、オフコースの「さよなら」も結構上位だったが、１位はドリカムの「Love Love Love」は納得。そして尾崎豊の「I Love You」も３位だが、彼が逝去してもう１３年以上たつんだな。SMAPでは「らい…

連れあいがわたしのことをたとえてダチョウと言うが、このダは駄犬の駄だそうだ。それにしてもダチョウの羽はふわふわしてるのかな。そして、ダチョウの背中にはあひるがいる。

これも常陽新聞１面より。この件は、すでに多くのサッカーサイト、ブログで紹介されているが、とにかく手術が無事成功して何より。 http://www.save-ayaka.com/

常陽新聞１面より。茨城の神栖のヒ素の問題で、県内（つくば）の産総研が企業との共同研究ということならやはり１面トップにくる。 この洗浄剤は、メタノールなどのアルコールにリン酸を３〜５％混ぜたもので、これを用いて土壌中の有機ヒ素をほぼ100％除去…

「キネマ旬報」の恒例のベストテン発表があった。 日本映画のベスト１０は １．パッチギ！ ２．ＡＬＷＡＹＳ 三丁目の夕日 ３．いつか読書する日 ４．メゾン・ド・ヒミコ ５．運命じゃない人 ６．リンダ リンダ リンダ ７．カナリア ８．男たちの大和／ＹＡ…

いろいろなサイトでドリブルなどの技術の高さが評判となっている野洲高校と２連覇をねらう鹿児島実業の面白い１戦で、しかも前半に野洲が先制してさらに面白い展開となった。ただ、後半鹿児島実業が追いついて延長にもつれたら鹿児島実業のものかなと思った…

評判の韓国ドラマ。７日にNHKの特番で面白そうだと思い、偶然見つけたGyao（ネットTV)で第２話まで無料配信している（字幕版）ので２話まで見たが、ここまででチャングムの母親が亡くなり、父親も消息不明になるとは、そして老師のいう３人の女性のエピソー…

今回は都はるみの１時間半の特集。印象に残ったのは、最初は詩を書くつもりがなかった星野哲郎氏が彼女の声を聞いてわずか１時間半で「アンコ椿は恋の花」を書き上げたこと、「北の宿から」の歌い出しのアレンジは「神田川」のイメージで行ったこと、そして…

常陽新聞１面より。オセロの発祥の地が水戸であること、しかも終戦直後の1945年9月に水戸の旧制中学（現在の水戸一高）の学生が考案したことは初めて知った。囲碁のある日本ならではゲームと思う。そして命名者は、英文学者というのは納得。 私が、オセロを…

江利チエミのテネシーワルツ、越路吹雪の愛の賛歌、美空ひばりの悲しい酒・みだれ髪および東京ドームコンサートなどをみた。越路吹雪の話は先日のTVドラマで知っていたが、悲しい酒やみだれ髪の話は初めて知った。また江利チエミが離婚と借金返済を乗り越え…

TBSの知っとこ（オセロの番組）の９時台の名物コーナーはオーストラリアのパースから。ロブスターなど海産物が豊富である。町の紹介でワイナリーはありふれているが、室内ビーチバレーコートはびっくり。それと、６日の夜にはパースから500kmくらいのデボラ…

新大関琴欧州の軌跡。ブルガリアの大学に相撲のコースがあったのに驚き。そしてレスリングでの階級廃止と父親の交通事故が日本に来るきっかけになったとは。ご飯が苦手でラーメンが好きというのも文化の違いかな。でも、番組の最後は親方の引退に花を添える…

NHKのドラマで21:15から。夏の山形ロケで、子役がいい味出していた。農村に新しい母親となるべくやってきたベトナム人女性と、子どもたちの物語であったが、テーマ曲はなぜか「いとしのセシリア」（サイモンとガーファンクル）が使われていた。

７年ぶりに上昇とのことだが、初出場組が軒並みいい。特にWaTには驚き。そしてやはりSMAPが歌手別でtopとなる。

イチローが思ったより演技が良かった。MLBの選手の特性を生かした古畑の謎解きも面白い。

上記のウイーンに引き続き森田美由紀アナが司会。 世界のマエストロ、チョン・ミョンフンの指揮による楽しい２時間。後半のカルメンが結構楽しめたし、途中のギターとフルートの「タイスの瞑想曲」などもしみじみとして良かった。

恒例のワルツにあわせたバレーは「美しく青きドナウ」でなく、中盤のワルツ曲で披露された。今年の指揮のマリス・ヤンソンスは結構面白い。ポルカが例年以上に多かったし、カッコウの鳴き声の楽器や、携帯電話の小道具も結構面白かった。モーツァルトイヤー…

このところ毎年年賀状書きが年が明けてからにもつれ込んでしまう。とりあえず、今日までに受け取った方と、昨年いただいた方の60枚位をかいた。

昼過ぎに自宅を出て、３時間くらいのドライブで実家に戻り１泊。途中の成田はかなり混んでいた。連れ合いの作ったおせちを楽しんでもらえた。

0:00を回ってからテレビ東京に切り替えて、ジルベスタの後半を楽しむ。 http://www.tv-tokyo.co.jp/event/music/silvester2005/ モーツアルトイヤーにちなんだ曲、小山実稚恵さんのラフマニノフ：ピアノ協奏曲第２番第１楽章を楽しみ、最後は「乾杯の歌」 「…

2006年もよろしくお願いします。