太郎（瀬川亮）が「彼女がいる」と言ったときの優（本仮屋ユイカ）の表情の変化と仕草が見物であった。ちょっとした表情の変化がうまいなと思う。 で、今日は、優が琴子、啓太、村上（田村高廣）、太郎、隆行と絹子、大和と敏美、そして壇、亜沙子、佳代（三…

途中まで見ていたが、ドイツとメキシコの点の取り合いが面白い。最後まで見ようと思ったが、やはり寝てしまって残念。決勝もダイジェストで見たが、ブラジルがうまくペースをつかんだ試合であったようだ。ところで、今回出たチームのうち、ドイツ、アルゼン…

松井は怪我してから好調で、もう６本くらいホームランを打っている。イチローは復調のきっかけをつかんだか？

さすがに優と啓太のやりとりを３日連続はきついこともあり、今日は優が琴子さんに相談する日。だが、太郎が来ている。バスルームに隠れ、優がトイレにたったすきに出て行くのかと思いきや、なんと太郎は寝ていた。で、どうやって脱出するのか思っていたら、…

パンダの着ぐるみになった父の啓太（緒形直人）と話を進めるうちにどんどん深みにはまってしまうのは、優（本仮屋ユイカ）が学校に行けなくなった第８週と似た展開。優の場合は、母親の亜沙子（酒井法子）が四万に連れて行くとことで何とかしたが、啓太はど…

後半になって、見覚えのある風景が、都庁付近の住友ビルのあたりだろう。このあたりはミネラルフェアに行くときによく通ったりする。 で、ドラマではパンダの着ぐるみ登場。優がチンピラに絡まれたとき、パンダが優の手をとって一緒ににげる。彼らを捕まえら…

昨日の新宿でのミュージカル「WE Will Rock You」でも堪能したこの曲、いまやいろいろなところで聞かれるが、一番印象に残っているのは、1998年のフランスワールドカップ決勝戦、ロスタイムの３点目のゴールが決まってフランスがブラジルを圧倒して優勝のホ…

今回は準決勝だったけど、３年前のWC2002は決勝のカードであったし、来年のWC2006でも決勝になるかもしれないカード。東京から戻ってきて、TVをつけるとちょうど前半41分のブラジルのPKが決まって2-1となったところ、そうしたらすぐにドイツもPKをもらって2-…

クイーンの名曲によるロックミュージカル「WE WILL ROCK YOU」を見に新宿コマに行ってきた。歌舞伎町に足を踏み入れると、「WE WILL ROCK YOU」のフラッグが至る所に、そして、コマの大型スクリーンには、ミュージカルのプロモーションビデオが繰り返し流れ…

優（本仮屋ユイカ）が東京の夜景を眺めて、物思いにふける場面で、由紀さおりの歌う「風」がかぶさり、主な登場人物の今が映し出される。 この「風」、オリジナルははしだのりひことシューベルツであり、北山修の代表作の１つである。歌自体はやはり高校時代…

今度はインテリア小物教室。琴子と優の話の中で隆行（児玉清）の話題が出てくると彼がくしゃみするシーンが出てきたり、琴子と電話した太郎が、その後牛乳をこぼすほどあわてたり、ベタであるがほっとする。 今日も、父親と娘の相似性が話題となるが、これで…

今週から始まったNHKの夜ドラ。久々にチェジウでない田中美里をみる。かつての朝ドラのヒロインがこのところこの枠に出ているような気がするが、主役の相田翔子は昨年の「花とアリス」の母親役以来。佐藤仁美は朝も夜も大忙し？ ところで、相田翔子と田中美…

忌野清志郎登場。３曲目のハナレグミとの共演や懐かしい「雨上がりの夜空に」など結構聞き応えがあった。

さすがに、午前３時半からの試合は起きられなかった。TVのニュースで２−２であることを知る。この試合の中村のFKは見事。最初の加地のオフサイドは微妙だな。 こうなってみると初戦のメキシコに逆転負けしたのが惜しまれる。やはり３試合のリーグ戦では、初…

今日はもう、おばあちゃん役の菅井きんの演技と存在感につきる。そして彼女の「やめてください」に対し、動揺しつつもなんとか説得する琴子（川原亜矢子）もいい味を出していた。まあ、あのようにいきなり壊す場面をみると思い出まで壊されるような気がする…

まず、無理難題に対応してくださったid:Versteckさんに感謝。 で、リンク元のLaurelinさんのさらにリンク元などいろいろ見てみると、やはりマニア度を試す企画なのか？たしかに、私のはありふれた回答であったかもしれない。

いきなりリフォーム番組かという展開。琴子（川原亜矢子）のぴりぴりぶりは「百年の恋」に近い雰囲気。優との話での「好きなことを仕事にするのも大変なことが多い」を身をもって教えている？でも、私も好きなことを仕事にしているが、９割以上は大変なこと…

近隣の研究所の方と一緒にやっているサークルであるが、みんな忙しいようで、今回も私１人で講師（カナダ人）と雑談。話題はコンフェデやワールドユースなどのサッカー、父の日のプレゼントなど。カナダでは、父の日がネクタイ、母の日は花束がやはりポピュ…

Laurelinさんからまわってきました。いま、はてなのあちこちで回っているようですね。1.Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) ４〜５GBくらいです。（CD数枚分）2.Song playing right now (今聞いている…

赤いだるま弁当を食べているシーンをみて、新潟の雪だるま弁当を思い出した。どちらも貯金箱になりそう。 啓太（緒形直人）の工場の仲間は、工場が稼働停止していてもああやって集まっていて結束の強さを感じる。水曜日の児玉清の「つらい経験のはずなのに、…

後半、GKの落球から失点したときはどうなるかと思ったが、後半42分、前田の同点ゴールで希望をつないだ。結局、ベナンがオランダに敗れたことで、勝ち点２で３チームが並び、得失点差、総得点で日本が２位となり決勝トーナメントへ。 理論上はありうるが、勝…

これまでに私がメキシコに行ったのは２回（いずれも仕事）。最初は97年の秋。このときは、サンディエゴからバスに乗り、メヒカリへ向かう。陸路の国境越えで、メキシコに向かうときはすんなり通ったが、用事が済んで、アメリカに戻るときは、バスを降りて荷…

現在、2006WCで中南米首位のメキシコが相手だが、やはり日本より組織力、個々の力は上回っている。柳沢の先制ゴールの時はもしかしたらと思ったが、あのミドルを決められてはどうしようもない。 ユースもグループリーグで苦戦中。明日のオーストラリア戦に決…

７〜８週目あたりでは封印されていた優（本仮屋ユイカ）の思いが少しずつ父親の啓太（緒形直人）に伝わっていく。やはり、この作品では、父と娘の関係（の変化）を丁寧にかつ切なく描いている。その一方で、優と厩務員の太郎（瀬川亮）とのやりとりもかわい…

180人のアマチュアを交えたゴスペル風「Let it be」も結構よかったが、この人はやはり「テネシーワルツ」が一番味わいがある。

やはり1995年のMLB１年目が一番印象に残っている。初登板はみていないが、勝てないまでも14三振をとった試合、７試合目の初勝利、その後の連勝、５連勝目の初完封、そしてオールスター先発、そして秋のディビジョンシリーズ登板などかなりの試合を見た。２年…

駒の湯の主人に扮する児玉清がかたる四万温泉での疎開経験にはおもわず聞き入ってしまった。この話児玉さんの実体験だという。その後の友人との再会シーン、由紀さおりの「はるかな友へ」といいシーンが続く。

５月に入ってから打撃不調であるが、それでもメジャー３番目の速さで1000安打達成。上の２人は1930年代の選手。昨年の年間最多安打の時もそうだが、イチローの安打が、ＭＬＢの歴史的な名選手を次々と呼び起こしている。

優が仲居としてはじめて１人で担当した部屋が、ソフトボール部時代の新庄監督と担任の片岡先生の婚前旅行という展開に驚き。事情をある程度知っている分、片岡先生のほうが落ち着いていた。 ところで、片岡先生を演じる佐藤仁美は、７年くらい前に「バウンス…

今日は亜沙子（酒井法子）の日。 ナレーションに「一人の女性として甘えたかった」といわれたり、西原の絵で「まっているのはわりととくい」といわれた日には・・・。で、カラオケのシーンで松田聖子の「天使のウインク」を歌っていたときは、さすがにアイド…